第7回 実行委員会(R3.12.11)の様子

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　実行委員会の1週間前の12月4日に神奈川県立高等学校PTA連合会県大会がパシフィコ横浜で開催され、小田高PTAは県の代表2校に選ばれ発表を行いました。「参加しやすいPTAを目指して」をテーマに、小田高PTAの取り組みを寸劇などを交えてわかりやすくまとめた内容が、他校の方々や小田高元校長の反町先生からも絶賛（？）されました。また、広報委員会は「小田高」第42号の広報紙が県高P連広報紙コンクールで奨励賞を受賞しました。この号は人気があり、本校にも在庫がなく、重版が決定しました！コロナ禍で思うような活動が難しい中でも、小田高PTAは盛り上がりをみせています。
　世界的にはオミクロン株の感染者増が気になりますが、日本では更なる水際対策、1人1人のかわらぬ感染対策で、普段通りの行事が出来る日常がこれからも続けられることを願います。

学校より

　生徒は、体育祭に向けて練習中。コロナ対策も継続している。1.2年の進路説明会、密にならないように開催方法を検討している。
　放送部のビデオ発表部門で1年生が関東大会に出場。バスケ部は男女ともに県大会に出場。

各委員会報告

1. 広報委員会
・12/21 第45号発行予定
・県高P連広報紙コンクール「小田高」第42号が奨励賞を受賞。増刷予定。
・12/22 体育祭の取材予定

2. 成人教育委員会
・来週 Zoomで委員会開催

3. 厚生委員会
・なし

4. 学年委員会
・10/30 PTA講演会のまとめ

5. 安全対策委員会
・12/25 3年生役員引退

6. 小田高応援基金
・なし

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